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    ストキャスティクス

    逆張りに有効とされるオシレーター系の指標ですね。
    買われすぎ、売られすぎのラインは70~85%、30%~15%が一般的によく使用されるものとなっています。
    こちらはRSI同様、方向が出てしまうと上下に張り付いてしまい使い物にならない状態となってしまいますので、ボックス相場のみに有効な指標といった形になりますね。

    売り買いのタイミングは20%以下で%Kが%Dを上に抜いた時が買い、80%以上で%Kが%Dを下に抜いた時が売りのサインといった見方となります。
    個人的には%Kを12、%DはSlow%Dを3といった設定で使用している形ですね。
    Slow%Dの方が上に抜けるタイミング、下に抜けるタイミングが遅く、ダマシに合いずらいといった利点があるのですよね。

    こちらもRSI同様、他の指標と合わせて使用するのが望ましい形となります。
    チャートはユーロ/円の15分足になります。

    ストキャス15

    ボリンジャーバンドの20日腺が真横に、+2σ、-2σが水平になった事でボックス相場の形成が伺えますね。
    ボリンジャーバンドがボックスを示す形になった時、価格が+2σ、-2σに触れた所が反転のサインという事になりますので、こちらとストキャスティクスのサインが重なる所が信頼度の高いサインという事になります。
    こちらのチャートではCの位置で高値を更新する動きとなっていますが、AとBの位置ではしっかりと反転する動きになっていますね。
    この形を待ち、機械的にA、B、C全てのサインでエントリーしたとしても2勝1敗といった結果になります。

    仮に方向を上で捉えているのであればBの位置のみでエントリーする形がベストですし、方向を下で捉えているのであれば、A、Cの位置でエントリーがベストという事になりますね。
    方向が下という事であれば、Cでのエントリーは損切りの位置を若干深く取っていると思いますので、高値更新程度の動きで損切りするような所では無いという事になります。

    その後のもみ合いを見て浅く損切りするのも良いと思いますし、プラスマイナスゼロで手仕舞うのも良いトレードだと思います。
    また方向は下といった捉え方に自信があるのであれば、もう一段の下げを狙うのもしっかりとしたトレードという事になりますね。

    オージー/円の4時間足になります。

    ストキャス4時間

    こちらも上記のチャート同様、ボリンジャーバンドがボックスを示す形、その環境下でストキャスティクスのサインが出ているチャートになりますね。
    チャートを見て分かるように、どの時間足にも当てはまるというのが分かると思います。

    Aの位置でボックスの展開が伺える形になったという事は、短期的に価格は上を目指す動きになるという事が考えられます。
    Aの位置から+2σを目指すといった考えですね。
    つまり5分足、15分足、1時間でトレードする方は、押し目、または上へのエクスパンションを狙う形が良いという事になりますね。

    仮に15分足でのエントリーを考えてみます。
    4時間のボリンジャーバンドがボックスを形成、ストキャスティクスも20%以下で%Kが%Dを上に抜く形。
    1時間足が行き過ぎているのなら、こちらの戻りを待つ形になりますね。
    1時間足が上にエクスパンションする形から、上向きになった21日腺の所まで下げてきたとします。
    この時15分足がスクイーズして小幅にもみ合い、その後上にエクスパンションするようなら飛び乗る形で良いといった所ですね。

    上記の例は、1時間足が行き過ぎから下げてくるといった限定的な例となっていますので、1時間足が上げ幅を残していてそのまま上に向かう動きになる事も当然起こりえます。
    4時間の+2σまでまだ距離があり、1時間がエクスパンション、15分がエクスパンション、スクイーズといった動きになっているのであれば、次のエクスパンションに飛び乗る形という事になりますね。

    また、4時間のプラス2σに早い段階で到達してしまい、1時間は上昇し続ける形、15分も上昇し続ける形でエントリー出来る形にならなかった、というのであれば見送る形を取れば良いという事になります。
    4時間のボックス形成がまだ保たれているのであれば、+2σから下げてくる動きを狙う形が良いという事になりますね。

    Bのサインが出る何時間か前は1時間足、15分足辺りでもみ合いの展開になっているのが伺えますね。
    スキャルピングなどで臨むような相場模様ですが、リスクは非常に大きな所となっています。
    ですので、Bのサインが出るまで待つというのがリスク回避の視点からも重要という事になってきます。

    相場は必ず大きな時間足に付随する形で動きます。
    日足のボリンジャーバンドはどのような形をしているのだろう、日足のストキャスティクスはどのような形をしているのだろう、その中での4時間はどのような形なのだろう、1時間はどのような形なのだろう、といった見方が必要という事になりますね。

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    ボリンジャーバンド2

    ボリンジャーバンドが上下に広がる形をエクスパンション呼びます。
    エクスパンションはトレンドの起こる前兆とされ、この形のみを待ってエントリーするトレーダーの方もいるようです。
    価格がボリンジャーバンドの+2σ、-2σのバンドを突き抜けた所を待ち、そのローソク足の確定後にエントリーするというような使い方になります。

    チャートはユーロ/ドルの日足になります。

    エクス日足

    チャートはポンド/ドルの4時間足になります。

    エクス4

    こちらはユーロ/ドルの1時間足になります。

    エクス1

    ユーロ/ドルの15分足になります。

    エクス15

    ユーロ/ドルの5分足になります。

    エクス5

    上記のチャートから価格が+2σ、-2σを抜けて、+2σ、-2σのバンドが上下に広がる様子になった時、一方向に値を伸ばしてトレンドになっているのが分かりますね。

    またどの時間足でもエクスパンションは形成されるというのが分かると思います。
    エクスパンションの基本的な考え方はトレンドの起こる前兆、ですので、この形が出来たら+2σ、-2σを抜けたローソク足が確定後にエントリーというような形になります。

    ただ、エクスパンションも勿論完璧なものではありません。
    上記の形になったので、ポジションを取った。
    しかしその瞬間逆側に持っていかれる、などという事も多々あります。

    特に5分や15分のような短い時間足でトレードされている方はこの逆側に持っていかれてしまう状況に遭遇しやすいですね。
    ですので、大きな方向を捉えた上でどちらに価格が向かうエクスパンションを選ぶのか、というのが大事になってきます。

    チャートはドル/円の5分足になります。

    エクス逆

    エクスパンションの定義で考えるなら上記チャートのAのローソク足が確定後に売りで
    エントリーしている形になりますね。
    ですがポジションを取ったその瞬間に持ち上げられて価格は上昇し続ける形となっています。
    上記の5分足の位置を15分足のチャートで表示してみます。

    エクス逆15


    MAは下向きで、戻り売りを考える位置からの下げという事になりますね。
    5分、15分足のみを見てトレードされている方は、15分足の戻り売りを背景に5分足のエクスパンションで下について行く形となります。

    次に同じ時間帯の1時間足を表示してみますね。

    エクス逆1

    MAは上向きで丁度押し目買いを考えてくるような位置に価格がきています。
    4時間足でも日足でもこの時方向は上を示しています。
    そうなるとこの1時間足の押し目が強く意識されているのが分かりますね。
    大きな方向を上で捉えているのであれば、下に向かう動きにはついていかない、というような形でポジションを取る方向を限定する事がとても大事になってきます。

    今回表示したドル/円チャートの場合、買いでしかエントリーしない、というような考えを持つという事ですね。
    売りで入らないと決めてグングンと下がっていくようならそれでいいのです。
    その後、この売りは流れを変えるような売りだったのか、そうであったと捉えるならそこで始めて戻り売りに頭を切り替えればいいという事になります。
    仮に表示したドル/円チャートの1時間足のMAを下抜けていく動きになったとします。
    上記1時間足と同じものを表示しますね。

    エクスラスト


    仮に下のストップを二つ越えて丸を描いたラインまで下げたとします。
    5分足の下に向かうエクスパンションでエントリーしていたら60PIPは取れていた事になりますね。
    チャートを目の前にしていたのに勿体無い事をした、と思ってしまいますが、この流れの中で売りを行うという事は危険性の高いトレードとなります。
    下げても尚方向は上にあると捉えているのであれば、丸の所で底の形成を確認後買いでエントリーする形が望ましいです。

    逆に方向は下に切り替わったと捉えるのであれば、丸の位置から上がってきた所を戻り売りで考える形となります。
    丸の所からまだ方向は上にあると捉えているなら上に向かうエクスパンション限定で、方向は下に切り替わったと考えるなら逆に上に向かうエクスパンションには乗らず、上がった所から下に向かうエクスパンション限定で、というような使い方が良いという事になります。

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    ボリンジャーバンド1

    順張り、逆張りの両方で使う事の出来るテクニカル指標ですね。
    +2σに価格が来た時に上限とみなして売り、マイナス2σに価格が来た時に下限とみなして売りというのが基本的な考え方です。
    ただボリンジャーバンドは形によってその考え方を変えていく必要がある指標なのですよね。
    上記の基本的な考え方はボリンジャーバンドがボックス相場を示している時に有効なものです。
    ボックス相場の時の様子を表してみました。
    チャートはポンド/ドルの日足になります。

    ボリポンドドル日

    こちらはユーロ/ドルの4時間足になります。

    ボリユーロドル4

    ドル/円の1時間足になります。

    ボリドル円1

    オージー/ドルの15分足になります。

    ボリオージドル15

    20日線が真横で推移し、+2σ、-2σのバンドも真横になって箱型を思わせるような形になったものがボックス相場を示す事になります。
    上記のチャートから丸で印をした所で跳ね返っているのが分かりますね。

    いくつか+2σ、-2σに触れてないものもありますが、価格が反対側のバンドを意識して進み、その反対側のバンド付近で反転している形となっています。
    大きな時間足がボックスを形成した時に、小さな時間足がその大きな時間足の+2σ、-2σの所に来ていて反転の動きをするのであれば、そこは損切りまでの距離が短く利益を大きく狙える所という事になりますね。

    ただボックスになったからといって、バンドの+2σ、-2σから安易にポジションを取るのは危険です。
    あくまでボックスになった、というのは結果論に過ぎないのですよね。
    その+2σ、-2σのラインに強い支持線や抵抗線はあるのか、ファンダメンタルでは持ち合いそうな所なのか、ボックスを形成している大きな時間足に対して小さな時間足のボリンジャーバンドやRSIはどういった形になっているのかをしっかりと把握する必要があります。

    例えば1時間足がボックスを形成したとして、+2σに価格が到達したとします。
    ここに200日線が来ていて、すでにこの高値は2回抑えられているとします。
    この時15分足のローソク足が上ヒゲの陰線で終わり、ボリンジャーバンドはエクスパンション(エクスパンションについてはボリンジャーバンド2の記事をご覧になって下さい)を終えて反対側の-2σが逆側に折れたとします。
    ファンダメンタルも十分に下げる材料があるとするならこの15分足の確定でエントリーする形で良いと思います。
    私自身もこの要素でなら現高値の若干上に損切りを置いてエントリーすると思います。

    例えばをもう一つ挙げてみます。
    1時間足のボックスを形成したとして、+2σに価格が到達したとします。
    ここに特に強そうなラインは無く、この高値を抑えているのは1回とします。
    この時15分足のローソク足が上ヒゲの陰線で終わり、ボリンジャーバンドはエクスパンションを終えて反対側の-2σが逆側に折れたのは同じにします。

    ファンダメンタルも十分に下げる材料がある形です。
    先ほどの例よりも上に抜ける可能性が高い形ですね。
    こちらの場合ですと一旦上げる動きを待って、現高値を切り下げる動きになったのを確認後エントリーといった形が良いという事になります。

    またボックスといっても必ずしも反対側の±2σ、またその付近まで価格が向かうというわけではなく、20日線で跳ね返ってしまう事も度々あります。
    ですので、20日線で手仕舞う事を考えつつ、その位置に来た時の値動きによっては手仕舞い、更に抜けて値を伸ばすようならついていく、というような形で臨まなければならないという事になります。
    各時間帯のどの抵抗で、どのくらいの戻ったら手仕舞いにするのか、どの背景を越えたら損切りするのか、第一ターゲットを抜けて行くようなら次のターゲットはどこなのか、これらはトレードを行う上で常に必要となり、短い時間足になればなるほど、その判断の早さが求められるという事になります。

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    RSI

    オシレーター系の代表的な逆張り指標で、買われすぎ、売られすぎを示すものですね。
    80%と20%、もしくは70%と25%で用いられる事が多く、RSIがその値までいって反転した時を逆張りするといった形で使用します。

    ボックス相場で機能しやすく、トレンドが出てしまうと上下に張り付いてしまうというった特徴があります。
    ボックス相場時の様子を表してみました。
    チャートはドル/円の15分足になります。

    ドル円1

    EMAの21日、50日、100日が水平になり、価格がそのESMを上下しているような状態ですね。
    同じ場所を1時間足にしてボリンジャーバンドで表してみます。

    ドル円ボリ

    こちらのチャートからもボリンジャーバンドが水平になり、一定の幅で推移している事からボックス相場だという事が分かります。
    同じチャートに今度はRSIを表示してみます。

    ドル円RSI

    ボックス相場での価格とRSIの相関性の高さがこちらのチャートから分かりますね。
    こっいった形でボックス相場になったなと思った時に、RSIを使用しての逆張りは非常に有効だと言えます。
    また利益確定も反対側の行き過ぎた所、20%からの反転で買ったのなら80%に差しかかった所で行う事が出来るという事になります。

    ただし、ボックス相場になったからといって上下のサインでエントリーするのはやはりリスクが高くなります。
    相場は必ずこういったもみ合いを抜けていきますので、大きな方向のある方にだけ乗る形が望ましいと考えます。
    上記のチャートの場合ですと、青い矢印ではエントリーせずに、赤い矢印の所でのみエントリーしていく形がリスクの低いトレードという事になります。

    次にトレンドが出てしまいRSIが上下に張り付いてしまった時の様子を表したいと思います。
    チャートはオージー/ドルの15分足になります。

    オージドル15分

    RSIが100%近いところまで上がって張り付いている状態になっていますね。
    RSIがこれほど高い所まで上がってきているのだから反転だ、と考え売りでエントリーして負けてしまう方というのは沢山いるのではないでしょうか。

    上記のチャートのRSIが一番高い所に到達して、上ヒゲになった陽線の確定で売りエントリーしたとしたら、その後約20PIP上げていますので損切りをするなり、含み損を抱える形となっています。
    RSIが張り付いているような時にどのようにするのが良いかと言いますと、それは待つしかありません。
    日足のような大きな足では何日か張り付いているような事もありますが、こういった短い足では1時間なり、2時間なりで何らかの動きが見られます。

    仮に上記のチャートの大きな方向を下で捉えているのであれば上がり切った所の反転を狙います。
    反転を捉えるのに有効なのがボリンジャーバンドですね。
    同じチャートにボリンジャーバンドを表示してみます。

    オージドルボリ

    トレンドが発生した時にボリンジャーバンドは広がる形となります。
    そしてそのトレンドが終わる時に上記の場合ですと-2σのラインが下向きから上向きに折れ曲がります。
    上記のチャートのAの所で丸を書いた-2σのラインが折れ曲がっていますね。
    RSIも張り付いていた所から下げてきています。

    上によほど強い抵抗があるのならここでエントリしても良いと思いますが、やはりリスクは十分高いです。
    一番高い所を作ってから下げた時に、再度高い所を試す動きになりますので、Bの陽線で高値更新が出来なかったのを確認してから、Cの足確定後にエントリーするのがリスクの低いトレードという事になります。
    2つ目の丸を書いたボリンジャーバンドの-2σもここで再度上向きに折れている形になっていますね。
    逆に大きな方向を上で捉えているのであれば、価格が下げてきた所の押し目を狙います。
    上記と同じチャートを表示して方向は上というのを今度は前提にします。

    オージドルボリ2

    21日線でどういった値動きになるのかに注目して、この場合ですとAの足で下に抜けてきていますね。
    Aの足ではRSIが20%を下回った所まできていますので買いで入りたいような気持ちになりますが、この足の確定時に21日線の方向はまだ上にありボックス相場ではありません。

    D,E間では21日の方向はまだ上向き、ボリンジャーバンドは収縮といった形で手を出せない所です。
    Bの陰線が確定後21日腺はほぼ水平になっていますね、Cの陽線が確定後には21日線が水平になり、ボリンジャーバンドの±2σも水平の形を取っています。
    値動きから一旦下に向かって陽腺で終えていますので、ここに強い支持線があるのなら買いで入っても良いと思いますが、この時点ではまだリスクはそれなりにある形です。

    このチャートではBの安値まで結果的に下げてきていますが、仮にFやGの足が陽線終わりになったとしたら安値切り上げ、ボックス相場確定、RSI20%、方向は上という事で十分エントリーして良い所になります。
    実際の所はBの安値まで下げていますので、ボックス相場、RSI20%、方向上というのを背景にHの足確定後エントリーするのが望ましいです。

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    日銀の政策会合では

    金融政策を据え置く形に、景気は緩やかに回復しているといった内容で、情勢判断も据え置きといった感じになりましたね。
    こちらを受けての値動きは特に目立ったものは無く、東京時間は各通貨ペア小幅に持ち合う動きとなっています。


    黒田日銀総裁の発言も、新味にある内容ではなかった事で、こちらも材料になる事はありませんでしたね。
    こちらに対しての失望の円買い、といった報道が出ていましたがどうでしょう。
    リスク回避の動きが端的に強く出たといった印象で、黒田日銀総裁の発言は全く材料として見られていないと考えています。

    昨日は18:15の足が確定後に円相場、ポンドクロスの上が重くなりましたので、こちらの足が確定後に予定通りポンド/円の売りでエントリーしました。
    状況的に追いかけられるような所ではないといった所ですので、19:00の足が確定後に手堅く手仕舞う形を取っています。


    オバマケア延期を巡る交渉が、債務上限引き上げの交渉に影響する格好となっている所で、デフォルトになる可能性が高まりつつある、といった状況になっていますね。
    政府機関の一部閉鎖が実行され、長期化するのではないかといった思惑も高まりつつあり、10/17期限の債務上限引き上げ交渉に対しても不透明さが高まっているような状況です。
    一旦、この週末でどういった動きなるのか、月曜をどういった値動きで迎えるのかを見る必要がありますね。
    現状ですと分析が意味を成さないといった所です。
    月曜のスタートをまでの材料を見て、分析する形を取りますね。
    また月曜のお昼までに更新致します。


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    ブログを読んで下さっている方々から、もっと色々な記事を記載してほしいとい、といった声を頂きましたので、今週末、来週末とで幾つか記事をアップしたいと思います。
    初心者の方などからもメッセージを頂きましたので、基礎的な事を含めてアップしていきたいと思います。

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    リスク回避

    米政府機関の閉鎖が長引く事で、住宅市場の回復に対する懸念、融資の承認が難しくなるといった懸念、デフォルトへの思惑が高まる事での金利上昇懸念といったものが強まってきている所ですね。
    米雇用統計は見送られる公算が高くなっている所で、発表されないような形となれば、米政府に対する信頼が損なわれるといった形です。

    リード米上院院内総務からは、週末に上院で審議があるだろうと出ていますが、あくまで予測的な言い回し、また行われたとしても不透明さは依然として変わらずといった状況になっていますね。
    米政府の閉鎖は来週一杯続くとの見方もあるようで、リスク回避の動きに成らざるを得ない所なのかなといった印象です。

    中国の非製造業PMIは市場予想を上回る結果となり、こちらを受けてオージーは上昇する動きとなりましたね。
    ただ、対ユーロでは上が重く持ち合う展開となっています。
    円売り意欲は依然として強く、東京時間、欧州時間序盤は円売りで相場は展開しましたね。
    本邦の輸入企業によるドル/円でのドル買いが意識されるレートにきていますので、こちらも円相場を底堅くする材料となっています。

    ドイツ、ユーロ圏の非製造業PMIはまちまちの結果となり、特に値動きには影響していない様子ですが、ユーロの底堅さが伺える動きとなっていますね。
    その後の英非製造業PMIは市場予想を下回りましたが、60の大台を保った事が好感されて上昇する動きで反応、ただクロスでの上は重い形となっています。

    昨日は19:00の足が確定後に狙っていた形になりましたので、予定通りポンド/円の売りでエントリーしました。
    ただ、状況が状況ですので、直近の安値を更新する動きとなり、円相場が底堅い動きとなった20:00の足が確定後に手仕舞う形を取っています。
    その後大きく下げる動きとなりましたが、この状況下で米指標に乗るリスクは取れないですね。
    円相場が底堅く展開しても良いような形状となっていましたし、米への不安は新規失業保険件数から伺えましたが、とても手出し出来きるような相場状況では無かったので、その後は見送る形を取っています。

    米の新規失業保険申請数は市場予想を上回る結果となりましたが、こちらに対してドルは売られる動きで反応していますね。
    その後はポンド主導で下げてくる動きとなり、米ISM非製造業総合指数の弱い結果を受けてドルは再度売られる動きとなっています。
    同時に円も買われる動きで展開している形ですね。

    オバマ大統領からの、最終的に常識が優先される、といった発言が私も含めて大多数の考えといった所でしょうね。
    ただ、閉鎖期間が長引く事で目先の情勢は一旦悪化、そうなると一旦の利確、リスク回避といった動きが強く出るといった所、短期勢力もそれらを背景に下を狙いに行きそうな所といった感じですね。
    ドル/円のテクニカルでの方向は下といった感じ、ドル売りの流れの中リスク回避といった展開になっていますので、こちらの上は重い所です。
    ポンド対円の4時間は5波形成終了後にボックスを下に抜ける動きとなっていますね。
    オージーも上を抑えられてしまうような状況で、こちらは持ち合う展開になるのではないかなといった印象ですね。
    ユーロも底堅い所ですので持合いの展開を予想しています。

    ドルストレートは調整に入るような所では無いといった所ですので、じわりじわりと上に上げて行く動きになるのではないかなと考えています。
    ユーロ対ポンドは日足の切り下げるラインに差し掛かっていますが、上昇に対しての戻りがほとんど見られず、上への意欲が強いといった所ですね。
    オージーも追加の利下げが後退している所で、中国の指標は回復傾向、ユーロ対オージーでも持合いを見せている事から強いといった所です。

    ドル/円の上が重くなった所を売りたいという考えはあるものの、短い時間でのトレードを考えていますので、今日はドル/円、クロス円、ポンドクロスの上が重くなった所からポンド/円の売りでエントリーしたいと思います。
    こちらの形限定といった感じで、下へ振ってくる動きも控える形です。
    上が重くなる動き限定ですので、見送る可能性は高いですが、状況的には限定的な形のみでトレードするしかない所といった感じですね。
    また、米雇用統計の発表延期がどういった影響を及ぼすのかといった所ですので、20時くらいを目処にしようと考えています。 にほんブログ村 為替ブログへ
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    レッタ政権支持との報道

    イタリアの中銀右派政党の上院議員から、PDLから25人の上院議員がPDLから離党し、新たな党を結成するといった報道が出ましたね。
    レッタ政権を支持するといった内容になっています。
    こちらによってユーロは、一先ずといった形ですが、底堅くなったといった所です。

    英の建設業PMIは市場予想を下回る結果となり、こちらを受けてポンドは一旦下げる動きで反応しましたが、その後は底堅い動きとなっていますね。
    ただ、対オージーでは日足での行き過ぎが警戒されている所で、4時間の中期的な方向も下といった形、4時間の雲は陽転を示していますが、1時間ではフィボナッチ61.8%まで下げてきている所ですし、4時間の値動きを見るとリターンムーブからの下降といった印象ですので、こちらは下げてくる動きになるのではないかなと考えています。
    フィッシャー英MPC委員からもBOEは必要なら国債購入を再開する用意がある、といった内容が出ている所ですし。

    昨日は円相場が底堅い足を形成、ドルストレートが底堅くなり、ユーロクロスも底堅い形となりましたので、16:30の足が確定後に予定通りユーロ/ドルの買いでエントリーしました。
    小さく取りに行く考えでしたので、オージー/ドルの弱い動きを見て、17:00の足が確定後に手堅く手仕舞いする形を取っています。
    その後も同じ形を待ちましたが、米国債の動きにドル買いで反応する形となってしまい、リスクイベントの並ぶ時間帯に入ってしまいましたので、その後は手控える形を取っています。

    ECBの政政策金利は据え置きが発表される形となり、こちらを受けてユーロは上げる動きで反応しましたね。
    ただ、小幅な上昇といった感じで、特に影響はしていないといった様子です。
    その後の米指標、ドラギ総裁の記者会見待ちといった所ですね。

    米のADP雇用統計は市場予想を下回る結果となり、こちらを受けてドルは売られる動きで反応、円買いに動いた事でドルストレートの上は抑えられる展開となっています。
    その後、ドラギ総裁から緩和姿勢の継続が示された事でユーロの上は抑えられる形となりましたが、イタリアのベルルスコーニ元首相がPDLはレッタ政権を支持すると発言した事でユーロは大きく上昇する動きとなっています。
    強い対立を見せていましたので、こちらの発言内容はユーロにとって好材料といった所ですね。
    ドラギ総裁からはユーロの上を重くする内容が出ていますが、ユーロはクロスで高い位置を維持している形ですし、堅調さを保つのではないかなといった印象ですね。

    ドル売りの地合は継続といった所ですが、一方的なドル売りにはならない、といった値動きをしている所ですし、ユーロ、オージーが更に上げて行くような所でもないといった印象を持っていますので、円買いに動くのではないかなと考えています。

    今日はドル/円、クロス円、ポンドクロスの上が重くなった所から、ポンド/円の売りでデイトレしたいと思います。
    依然として報道、要人発言の内容によっては大きく動いてしまうような状況となっていますので、こちらの形限定といった感じでのトレードになりますね。
    その他の形は全て見送ります。
    今日も小さく取りに行く形で為替相場に臨みたいと思います。

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    方向感の無い相場模様

    日銀短観では業況判断指数が市場予想を上回る結果となり、こちらは受けて円は売られる形で反応しましたね。
    ただ、値動きは限定的といった感じで様子見ムードの継続を伺わせています。

    中国の製造業PMIは市場予想を下回る結果となりましたが、オージーはクロスで上昇する動きとなりましたね。
    対ポンドでは上が重く、一旦直近の安値に向かう動きとなっていますが、こちらもその後はオージーが強く出る形となり上昇幅を広げています。

    米下院と上院の間では、成立する見通しの無い法案が
    依然として行ったり来たりを繰り返しましたね。
    結果的に米行政管理予算局からの支持によって、米政府機関の閉鎖といった形となり、ドルは売られる動きとなっています。
    ただ、こちらの結果を受けての値動きはそう大きなものとはならず、一方的に方向が出るような展開にはなっていないですね。
    ドル売り、円買いといった流れになってはいるものの、円相場は依然として底堅さを保っている形、ドル/円に至っても前日の安値を下回る事無く推移している形です。

    オージーはRBA政策金利発表での金利据え置き、また追加の利下げが示されなかった事を背景に上昇する動きとなりましたね。
    ドル売りで展開していた事からオージーは対ドルで4時間の切り下げるラインを上抜く展開に、日足でのロウソク足は10日腺を抜けた形で形成されなかったものの、上昇幅に対しての押しは強い形となっていますね。
    対円でも円買いに動く中、オージーは上昇する動きを取っています。

    ドイツの失業者数は市場予想を大きく下回り、続く製造業PMIも市場予想を下回る結果となりましたね。
    こちらに対してのユーロの動きは特に目立つ事も無く、オージーがクロスで上げる格好となっています。

    10/17が期限とされる米の債務上限引き上げ問題、米国債の利払いが出来なくなればデフォルトといった懸念が高まっている所ですが、値動きを見る限り楽観視しているといった印象が強いですね。
    米のISM製造業景況指数は市場予想を上回る結果となり、ドル買い、円売りが均衡といった印象の動きとなりましたね。
    こちらに対してもオージーが強く出る動きで反応している形となっています。

    ユーロ側ではレッタ内閣が信任され、政権崩壊回避の可能性が出てきたと報じられていますね。
    ユーロ対ドルの4時間は調整に動いていますが方向は上といった形、こちらは雲が意識される格好になるのではないかなといった印象ですね。
    ポンド対ドルは行き過ぎている所ですが、4時間は21日線に差し掛かっている形、状況的にはこちらも上だと考えています。
    オージー対ドルは建設許可数、貿易収支の結果を受けて直近の安値を更新する動きとなっていますが、底堅いといった様子ですし、こちらも方向は上といった印象です。

    ドル/円は日足で行き過ぎを警戒する所まで下げてきていますし、円売り意欲は十分にある所といった印象ですので、上に向かう動きになるのではないかなと考えています。
    ただ、ドル売りの展開を想定していますので、こちらは持ち合う展開になるのではないかなといった所ですね。
    今日はドルストレート、ユーロクロスの底堅くなった所から、ユーロ/ドルの買いでデイトレしたいと思います。
    報道や要人発言の内容によっては、大きく値が飛ぶ可能性がある所ですので、深追いせずに小さく取りに行く形で考えています。
    方向感は依然として無い所となっていますので、こちらの形のみでのトレードに限定する形を取りたいと思います。
    考えと異なった動きになるようなら、その他の形は全て見送りたいと思います。

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    テーマ : FXデイトレード日記
    ジャンル : 株式・投資・マネー

    欧州時間序盤まではドル買い優勢

    円買いの動きに傾くと考えていましたが、円相場は底堅く推移する展開となりましたね。
    ユーロも下げる動きにはならず、底堅い展開を取っています。
    ムーディーズからの政府機関の閉鎖が起こっても米政府による債務返済に影響はない、ワシントンポストでの予算成立の目処が立たなければ、ワシントンD.Cで70万人超の就業者に影響が出る、などといったものが出てきましたが、特に荒い値動きになる事も無く、様子見ムードといった展開になりましたね。

    英指標に対してポンドは上げる動きで反応しましたが、値動きは限定的といった形、ユーロ圏のCPIに対しても特に目立った動きは無く、依然として様子見といった展開に、目立つ動きとなったのはオージーの上昇くらいといった形になりましたね。

    昨日はドルストレート、クロス円、オージークロスの上が重くなった19:30の足が確定後に予定通りオージー/円の売りでエントリーしましたが、米とイタリアの次の材料を待っている様子が強い形となっていましたので、20:15にポンド/円、ドル/円が直近の安値を更新する動きになったのを見て、ロウソク足の確定を待たずに手仕舞いする形を取っています。

    フィッチからはイタリアに対し、政治的な混乱を背景に格下げする可能性がある、と出ていますね。
    ただ、中道右派政党、自由国民党から20人の議員が離党して、新たな党を結成する可能性がある、といった内容も出てくる形となり、こちらによって連立政権を維持できるとの見方が強まった事から、ユーロは上昇する動きとなっています。

    米側は上院、下院の間を法案が行ったり来たりといった展開で、結果的に進展の無い状態といった形、政府機関の一部閉鎖がほぼ確実視といった様子になっていますね。
    10/4の時点で米政府機関が閉鎖されている場合、米雇用統計の発表は無いと報じられています。

    値動きを見る限り円相場は底堅い所といった感じですが、ドル買いに動いても良い様子となってますし、クロス円の下げにドル/円の上が抑えられるかなといった印象ですね。
    状況的にリスクしかないような相場模様となっていますので、今日は手控える形を取ってどのように動くのかとどのような思惑が強いのかを見たいと思います。 にほんブログ村 為替ブログへ
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    テーマ : FX(外国為替証拠金取引)
    ジャンル : 株式・投資・マネー

    プロフィール

    上山康浩

    Author:上山康浩
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    FX専業トレーダーの上山康浩と申します。
    デイトレを基調としたスタイルで、ファンダメンタルとテクニカルを用いた裁量トレードを行っています。

    1時間足、15分足、5分足が主でして、相場状況によってはスキャルピング、スイングも行う形です。

    用事や体調不良を除いては、月曜から金曜まではPCの前で記事を読んだり、チャートを追ったりというような生活を送っています。

    ブログの更新時間を変更致しました。
    相場が本格化する欧州時間に間に合わせる形で、当日の昼までにブログの更新を行いたいと思います。

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