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    フォーメーション分析3

    その他のケースとしてウェッジ、ブロードニングフォーメーション、ダイヤモンドフォーメーションといったものがある形ですね。

    :ウェッジ
    通常、中段持合いの中で形成される事が多いですね。
    ウェッジは大きく上昇してきた動きに対して下向きに斜行三角形を形成したものが上昇ウェッジ、下降ウェッジはその逆といった形になります。

    ウェッジ

    上記図は上昇ウェッジを記したもので、上へのラインブレイクがエントリーポイントという事になります。
    上昇に対して下向きの斜行三角形の形成は上昇ウェッジなのですが、エリオット波動でのダイアゴナルトライアングルは、上昇トレンドに対して下降ウェッジが発生しているという事になりますね。
    上昇トレンドに対しての下降ウェッジの発生、斜行三角形が上向きという事ですね。

    高値を切り上げている事で買い意欲は見られるものの、安値の切り上げる動きに比例していないという事は、高値を更に買っていくだけの力が無い、という事になります。
    これ以上買う事が出来ない、という状態になれば、どのように動くのか、という選択肢に売りしか残っていない形となりますので、上昇トレンド時の下降ウェッジの発生は天井と見る事が出来るという事になります。
    上昇ウェッジで記しましたので、下降ウェッジはその逆の形となります。

    :ブロードニングフォーメーション
    こちらは逆三角形の形状をとったフォーメーションパターンですね。
    トレンドの終わりに確認される事が多いとされ、天井や大底といった転換を示すものとなります。

    ブロードニング・フォーメーション

    上値を切り上げる動きに対して、下値も切り下げる形となっていますので、トレンド定義だけで考えると混乱させられる形となりますね。
    Dまでの動きで考えると、ダブルトップのネックラインを下に抜けたという事になりますね。
    その後、リターンムーブでネックラインへ戻る動きになると考えますが、ネックラインを上に抜けて再度Cの高値を試しに行く動きとなります。

    ベッドアンドショルダーズトップなのかなと思わせる形になりますが、下値が切り下げる動きになっていますので、ネックラインを上に抜けた段階でブロードニングフォーメーションを形成したという事になりますね。
    転換を示す形という事になりますので、DからEの上昇に買いでついていくのはリスクの高いトレードという事になります。

    Eの位置からCの高値を下に抜けた所が売りでエントリーするポイントとなりますね。
    また、Fの位置を下にブレイクした所が売りで入るポイントといった形になります。
    ブログニングフォーメーションは高値更新を三回するといったケースが多く、高値の更新三回、安値の更新二回の計5回の値動きが定義とされています。
    上昇トレンドでの天井の場合で記しましたので、下降トレンドの時は逆の形となります。



    :ダイヤモンドフォーメーション

    こちらはブロードニングフォーメーションと持ち合い型のトライアングルがくっついた形状のものですね。

    ダイヤモンドフォーメーション

    出現する率は低く、とても珍しいパターンといった所です。
    ブロードニングフォーメーションでのブレイクを狙おうとしていた所、下値切り下げのラインを抜ける事なく、Aの位置から上昇してくる形となりますので、この時点で方向感の無い相場模様が予想されますね。
    利益確定、また見切り発進で売ったポジションの損切りがこちらの動きから伺えるといった所です。

    天井圏での出現が多いとされていますが、持ち合い型のトライアングルを形成していますので、上下どちらにもブレイクの可能性があるといった所ですね。
    ダイヤモンドフォーメーションといった名があるものの、基本的には上下に持ち合っている展開ですのですので、パターン形成中にエントリーするのであれば、上が重くなった所からのみの売りでエントリーといった感じで、小さく取りに行くスタンスが望ましいです。

    持ち合い相場なのでパターン形成中はリスクが高く、Bのブレイクを狙うのが最小のリスクを取りに行くトレードという事になりますね。

    ひし形のダイヤモンドフォーメーションを形成してBの位置からブレイクした時、ターゲットはひし形の一番高い所と一番低い所を結んだ長さになるとされています。
    上記図の青い線の長さになるといった形ですね。
    上昇トレンドでの天井圏で記しましたので、下降トレンドの場合は逆となります。

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    テーマ : FX(外国為替証拠金取引)
    ジャンル : 株式・投資・マネー

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    上山康浩

    Author:上山康浩
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    FX専業トレーダーの上山康浩と申します。
    デイトレを基調としたスタイルで、ファンダメンタルとテクニカルを用いた裁量トレードを行っています。

    1時間足、15分足、5分足が主でして、相場状況によってはスキャルピング、スイングも行う形です。

    用事や体調不良を除いては、月曜から金曜まではPCの前で記事を読んだり、チャートを追ったりというような生活を送っています。

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